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シェア街2.0を目指して。新規会員数を300%に伸ばしたリアルとオンラインのまちづくりコミュニティ「シェア街」の工夫とは?
コミュニティ運営の肝、新規会員募集。コロナ禍以前の日常が戻りつつある中、コミュニティのあり方も問われています。そんな状況で敢えてアクセルを踏んでみました。 この記事では、運営の「シェア街役場」がどのような取り組みにより、前回の新規会員数300%という圧倒的な成果を出せたのかを振り返ります。それを踏まえた今後の「シェア街の目指すもの」についてお伝えします! シェア街とは、リアルとオンラインのまちづくりコミュニティ。 シェア街が目指すのは自律分散型の組織! 詳しくは、こちらの
イベントを開催し続けることで育つブランドと集客力。全国各地に拠点を持つNext Commons Labが、共有資産としてピーティックスを使い続けるワケ
“Next Commons Lab ( @nextcommonslab ) 様"のピーティックス ( Peatix ) 活用ポイントまとめ デザインを揃えたイベントページを作成し、ブランドイメージを守る 複数拠点のイベントを同一グループで開催し、フォロワーを増やす オンラインと会場開催を目的に合わせて活用する グループ名:Next Commons Lab イベント概要 形態:オンラインイベント、現地開催イベント 規模:数十名程度 頻度:月に1-3回 目的:事前決済