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コミュニティを広げたいと思ったら、自然とピーティックスを使っていた -イクメンコミュニティが考えるピーティックス活用方法

”パパ育コミュニティ”のピーティックス活用ポイントまとめ


・ピーティックスを利用することで、外部SNSにイベント単体の告知ができるようになった
・割引コード機能を使い、コミュニティのアピールがしやすくなった
・フォロー機能で継続的なイベント告知がしやすくなった

・グループ名:パパ育コミュニティ
・イベント概要:オンラインイベント 規模 30名以下 頻度 週に1回
・目的:イベント集客、事前決済
・利用機能:事前決済機能、割引コード機能、外部集客機能(無料)、フォロー機能

イクメンという言葉は2010年頃から使われはじめ、2022年10月からは男性版産休とも言われる出生時育児休業制度が新設されるなど、男性が育児参加できる取組が社会全体で推進されています。一方、実際に育児休業を取得してみると、ママ前提で進んでいる育児の環境に孤独感を感じるパパも少なくないとの話も。

そんなパパの育児での孤独を解消すべく、2020年6月にコロナ禍の中生まれたコミュニティ”パパ育コミュニティ”。

”パパ育コミュニティ”は、自身も3児のパパである主宰のシカゴリラさん自身が2020年4月の緊急事態宣言で感じた孤独から生まれました。普段は別の仕事をしながらも、コミュニティ活動を続けるシカゴリラさんに「コミュニティの成り立ち亅と「ピーティックスの活用方法」についてうかがいました。

パパ育コミュ ピーティックスページ


目次
・“どんな人が来るかわからない”不安から解放される
・ふらっとイベントに参加する人が増えたら、コミュニティに参加する人も自然と増える
・フォロー機能があるから、イベント告知が埋もれない
・今後はリアルイベントにもチャレンジしたい

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